KING TIGER (PRODUCTION TURRET)
 
キングタイガー(ヘンシェル砲塔)組み立て作業










ディスプレイモデルのキングタイガーですが、ラジコンに改造します。

車体のディテールの追加は、
・ボッシュライトのコード(真鍮線)
・前方機関銃マウントの溶接跡(プラペーパー)
・フェンダー取付基部はモデルカステンのキャタピラのおまけ
・マフラーカバーのフック、およびエンジン始動クランク支持パイプ
・砲塔の前面装甲板上の雨樋(?)(プラバン)
・直接照準器(真鍮線)、および基部のリベット ・タミヤ純正のエッチングを使用


対空機関銃架は真鍮線を使って取り外せるようにしてあります。走行時には外すようにしておけば、破損することもありません。
機関銃も上下に可動するようにしました。






サスペンションアームの加工



サスペンションアームを可動できるように加工します。
車体側のアームの位置固定用のダボを削っておきます。
アームの車体に差し込むピンの部分に穴をあけ、短くカットした小さなクギを車体の内側から差し込んでアームに固定し、抜けないようにします。
最前部と最後部のアームだけは非可動にします。





ギアボックスの取り付け


モータライズ用のギアボックスを取り付けます。
ギアボックスはタミヤ「楽しい工作シリーズNo.30リモコンギアボックスセット(現在絶版)」を使用しています。
前方についている白いパーツは車体上部を固定するためのツメです。
ギアボックスの取り付け方法は「ひのきの模型工房」を参考にさせていただきました。
詳しく知りたい方はひのきさんのHPを御覧ください。





起動輪の加工


起動輪をギアボックスのシャフトに固定するためのナットを埋め込みます。
ナットを熱して起動輪のパーツに埋め込みます。





誘導輪の加工


誘導輪はキットのままでも回転しますが、動きがしぶいのでスムーズに回転するようにします。
ラジコンカー用のフランジ付き真鍮パイプがぴったりのサイズだったので、これを使用します。



フランジパイプの内径に合わせてシャフトの矢印の部分を削ります。



誘導輪の一番外側のパーツの矢印の部分がフランジパイプと干渉するので削ります。

フランジパイプは高粘度の瞬間接着剤でシャフトに固定します。低粘度の流し込みタイプの瞬間接着剤は可動部分にまで流れ込む可能性があるので使用しないほうがいいでしょう。(1個失敗しました。T T)
この時、誘導輪が軽く回転するように「遊び」をつけてフランジパイプを固定します。


完成品はこちら


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