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TOYOTA COROLLA LEVIN (TE27) FUJIMI 1/24 [Making]


カローラレビン(TE27) フジミ 1/24 製作記




雑誌やネットではなぜか出来が良いと評判は上々ですが、資料と見比べてみると色々とおかしいところがあります。
すべて修正すると大変なことになるので、手を入れられる範囲で修正していきます。

ボディ


模型仲間が実車を所有しているスプリンタートレノの写真。
トレノですが、同じTE27なので基本的な部分はレビンと同じなのでこれを参考に。

さて、実車と見比べて気になる点は、
・ホイールアーチの位置が上過ぎてスタイルが旧車っぽくない。
・フロントフェンダーからドア、リアフェンダーにつながるラインに抑揚がなくてつまんない。
・リアピラー、リアクォーターウィンドウの形が違う。

リアクォーターウィンドウの形だけ修正することにしました。
上側のラインを変えます。

ウィンドウのラインに合わせて1mmプラ板を切り出し、接着。
資料を見ながら鉛筆でアタリの線を描き込み、削って形を整えます。


・・・ちょっと削りすぎちゃったよ(汗)
写真はありませんが、この後プラ板を貼り足してさらに修正しました。




ボディの成形色が濃く、プラ板の白との明度差がありすぎて形状が把握しにくいため、グレーサーフェイサーを筆塗りしました。
こんなもんかな。元のよりマシになってればそれでいいや。
ライン修正時に削り落とした雨樋を作り直して、リアクォーターウィンドウの修正は終わりにします。
実車写真と重ね合わせ合成して確認してみましたが、横から見たピラーのラインはバッチリでした。
しかし画像合成してるときにリアウィンドウの高さが足りない、ということに気がついてしまったりして。リアウィンドウ直すとガラスまで作り直すことになるのでパスです。


好みでフロントフェンダー前部下端をポリパテで延長しています。
ヘッドライトが小さい、というか、リムがモールドされていなかったので、洋白線で輪っかを作ってライトのリムとしました。
バンパーの上の部分に細いスリットがあるので追加。
リップのようなものがあるのでプラ板で追加。
フェンダーミラーは嫌いなのでドアミラーにしています。ミラーはジャンクパーツから流用しました。
バンパーとグリルの間には少し隙間があるので、バンパーを少し下にずらして接着します。
バンパーはキットのままのメッキにするか、メッキを剥がして塗装にするか迷いましたが、メッキのままで。
一部購入時よりメッキが剥がれていました。クレオスのメッキシルバーでタッチアップしています。


ホイルはジャンクの中から14インチのロンシャンを持ってきたのですが、極太タイヤ用のものをフジミのタイヤの幅に合わせてカットして使用したので、 とんでもない深リムになってます(汗)
キーホールは虫ピンを使っています。
リアクォーターウィンドウの丸い金具も虫ピンを使用しました。

ウォッシャーノズルは虫ピンを削って作りました。
キットに付属していたワイパーはアームが不思議な形をして使えないのでジャンクパーツから流用。
アームの部分を薄く削り込んでいます。
ボンネット上のインテーク状のものは開口部をリューターで削り込んでいます。


マフラーは3mmのプラ棒に穴を開けたものです。クレオスのメッキシルバーで塗装。
トランクのキーホールも虫ピンで追加しました。

内装


フロアマットはCDの保護マットを黒く塗ったものです。
完成したらまったくわかんなくなってしまいましたけど(泣)
ステアリングはジャンクパーツから適当に流用しました。
シート裏の肉抜きをポリパテで埋めています。

塗装

オーナーの好みでリペイントされた車両、という設定で、オリジナルではないメタリックグリーンで塗っています。
ボディ色のレシピは暗緑色(ク)をベースに、ブライトゴールド(ガ)+青竹色(ク)+ブルー(ク)(ク=GSIクレオス、ガ=ガイアノーツの塗料)
EXクリアー(ガ)でクリアーコート、研ぎ出し仕上げにしています。

細部の色の塗り分けはネットで資料を集めてたのですが、リペイントされた車両ばかりでオリジナルがどうなっているのかよくわかりませんでした(;´Д`)
フジミのインストは曖昧すぎてよくわかんないし・・・。


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